妊婦の食事についてご紹介します。

妊娠中の食事のとり方とは?

 

妊娠中はママからの栄養が赤ちゃんへと送られ、すくすくとおなかの中で成長していきます。妊娠初期から妊娠後期まで、食事の中でどんなことに気を付けていったらいいのかをご紹介しますので、ぜひ参考にして、元気な赤ちゃんを産めるようにママもがんばりましょう!!


妊娠週

食事で気を付けること

妊娠1カ月 妊娠初期は葉酸をたくさん摂りましょう。葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンで、赤血球を作るのに欠かせない栄養素です。妊娠初期に不足してしまうと、胎盤早期剥離や神経管障害などのトラブルを引き起こしやすいと言われています。必要量は妊娠前の2倍です。頑張って摂るようにしましょう。
妊娠2カ月 引き続き葉酸を摂ることに気を付けましょう。この時期は赤ちゃんの細胞が活発に作られています。特に妊娠4〜5週に神経管(脳や中枢神経のもとになる)が作られるのですが、この頃に必要なのが葉酸です。これが不足すると神経管が閉鎖してしまうなど重大な影響が出ることもあります。葉酸をたっぷり摂りましょう。
妊娠3カ月 貧血対策に鉄分を摂りましょう。胎盤が作られているこの時期は、赤ちゃんにもママの体にも血液がたくさん必要です。血液を作るのに欠かせないのが鉄分です。鉄分はビタミンCと一緒に取ると吸収力がアップします。鉄分が豊富な食べ物としては、ひじき・ごま・大豆・小松菜など色々あります。この時注意したいのが、緑茶やコーヒーは、ほうれん草などに含まれる非ヘム鉄の吸収を妨げるので、控えるようにしましょう。
妊娠4カ月 脳に良いとされているチロシンやDHAを摂るようにしましょう。チロシンはアミノ酸の一種で、体内でドーパミンやアドレナリンなどの甲状腺ホルモンの原料になります。DHAもママの脳に良いだけでなくおなかの赤ちゃんの脳細胞の数を増やすために必要な物質だと言われています。
妊娠5カ月 便秘予防や体重管理に食物繊維が豊富な食べ物を食べましょう。妊娠中期になると、妊婦さんは便秘がちになります。便秘を解消するためには食物繊維を摂ることが大切です。1日に1回はお通じがあるように目指していきましょう。しかし、食物繊維を一度にたくさん摂りすぎてしまうと、下痢になってしまったりミネラルを排出させてしまうこともありますので、毎食少しずつ摂るのが理想です。
妊娠6カ月 塩分を心掛けていきましょう。塩分の摂りすぎは妊娠中毒症を引き起こすきっかけとなってしまいます。塩分の摂取量は1日10g以内に抑えるようにしましょう。塩分に心掛けるものとして、昆布やかつおだしでだしをとったり、新鮮な食材を使えば薄味でもうま味が出ますので工夫して調理してみましょう。
妊娠7カ月 カルシウムをたくさん摂るようにしましょう。カルシウムは妊娠前の約1.5倍、1日900g必要と言われています。特に妊娠中期以降は、赤ちゃんの体が作られる時期ですので、毎日しっかり摂るように心掛けましょう。カルシウムが豊富な食べ物としては、いわし・煮干し・小松菜・大豆など色々あります。
妊娠8カ月 良質のたんぱく質を摂るようにしましょう。妊娠後期は赤ちゃんの体重がどんどん増えて、体がグッと成長する時期です。たんぱく質は筋肉や各種臓器の組織やホルモン、神経、脳細胞の原料でもあるとっても大切な栄養素です。たんぱく質が豊富な食べ物は豆腐・納豆・牛もも肉・魚類など色々ありますので、良質なたんぱく質を摂り丈夫な赤ちゃんを育てましょう。
妊娠9カ月 体を温める食事を摂りましょう。9カ月は早産の心配もさほど心配ありません。それでも37週まではおなかの中でしっかり育つように、体を冷やさないことが大切です。体を温める成分として、しょうがに含まれているショウガオール、かぼちゃに含まれるビタミンEなどは、血行を良くし体を温めてくれます。体を冷やさないように気を付けましょう。
妊娠10カ月 野菜をたくさん摂りましょう。妊娠10カ月はママの体調を整える時期です。体に良いものを摂って出産に備えるようにしましょう。もう大丈夫だろうとこの月に食べ過ぎて太ってしまう方も多いので、最後までしっかり体重管理をして消化酵素のたっぷりな食べ物を摂りましょう。消化酵素の豊富な食べ物は大根・かぶ・いちご・キュウイなどがあります。

 

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このように、妊娠中はおなかの中にいる赤ちゃんの為にも、もちろんママの為にもしっかり栄養を摂らなければなりません。ママの口に入った食べ物が赤ちゃんへと伝わるので、ママが栄養をしっかり摂らなければ、赤ちゃんにも栄養が伝わりません。
妊娠中は栄養面に心掛けてしっかり食事をしましょう。でも、食べ過ぎは禁物ですよ!!

 

また、食事の食物だけでなく、飲料として飲むものにも牛乳などの乳製品や、水、ジュースなどもありますが過度に摂りすぎると体を冷やしてしまったり、ジュースなどでは糖分を摂りすぎてしまったりしますので注意をしましょう。水は水道水よりもろ過をしっかりおこなっているウォーターサーバーがオススメです。ウォーターサーバーの水は、放射能検査済みですし、硬度の低い軟水ですので、おなかの中にいる赤ちゃんの体にも負担なく摂りいれることができます。それならママも赤ちゃんにも安心ですね。

 

 

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